
2011年3月11日14時46分から
15年が過ぎました。
被災地の復興と被災された方々の
平安を祈ります。
震災と原発事故からの教訓を活かし、
より安全で安心できる社会を築くため、
この国が自然エネルギー重視へと舵をきり、
子ども達に希望ある未来を 残せますよう。
この世界が平和でありますように。

2011年3月11日14時46分から
15年が過ぎました。
被災地の復興と被災された方々の
平安を祈ります。
震災と原発事故からの教訓を活かし、
より安全で安心できる社会を築くため、
この国が自然エネルギー重視へと舵をきり、
子ども達に希望ある未来を 残せますよう。
この世界が平和でありますように。

黄色いつぼみ、なんの花?

ハルコガネバナが咲いた!

すきとおる花提灯の列……
ロウバイのあかり。

風にふんわり、ミモザは咲き初め。
こがねの陽射しそそぐ、春の訪れ。

燈之 陰尓蚊蛾欲布 虚蝉之 妹蛾咲状思 面影尓所見
燈火の
影にかがよふ
うつせみの
妹が笑まひし
面影に見ゆ
ともしびの
かげにかがよふ
うつせみの
いもがゑまひし
おもかげにみゆ
( 万葉集 巻11-2642番 作者不詳 )
万葉集 第11巻 2642番歌/作者・原文・時代・歌・訳 | 万葉集ナビ
「妹蛾咲状思」のたった五文字に宿る
イメージの豊かさに惹きつけられた。
「燈の陰」から「面影」へと移ろう
眼差しにより配された「蛾(蝶)」、
「虚蝉(うつせみ)=現し身」
といった言葉のひとつずつに、
夢幻のはざまを行き交う命、
その刹那の影ときらめきへの
愛惜の情がにじんでいる。
「咲」の字には、微笑むの意味がある。
「妹蛾咲」から浮かび上がる女性は、
この歌を読む者にも、時をこえて
ふと微笑みかけてくる……まるで
すぐ傍らの近しい人のように、
花に羽をやすめた蝶のように。

( 2025.10.30 イラスト作成 Copilot-Aqua )
