
ののさまどちら
いばらのかげで
ねんねをだいて
はなつんでござれ
(越後のわらべうた)
https://aozora.gr.jp/cards/000106/files/2423_24397.html…
北原白秋「お月さまいくつ」青空文庫より。
ときどきクリア希求
ののさまどちら
いばらのかげで
ねんねをだいて
はなつんでござれ
(越後のわらべうた)
https://aozora.gr.jp/cards/000106/files/2423_24397.html…
北原白秋「お月さまいくつ」青空文庫より。
灯りのついていない部屋の窓、
傾いた三日月がのぞいていた。
淡くひかる惑星の影をまとい、
十字のかがやきを闇に放って。
ぽっかり浮かぶ小さな三日月、
もっと小さな星つぶを連れて、
ほほ笑むように窓からのぞく。
飛行機の点滅灯が弓を横切る。
灯りのついていない部屋の窓、
ほほ笑むように。
(2019.11.30 Twitter より)
小学生の頃、茅葺屋根の家に泊まり、
山奥の谷川でホタルの乱舞を見た。
大きなゲンジボタルの光、
小さなヘイケボタルの光、
ふわりふわり群れ飛ぶ不思議な光。
親戚のおじいさんが帰り道、
畑の青ネギを折り取って、
中にホタルを一匹入れて持たせてくれた。
先っぽが淡く光る魔法のスティックのようだった。
( 2018.6.25 Twitter より )