十三夜


月みれば ちぢにものこそ 悲しけれ
わが身一つの 秋にはあらねど

大江千里
( 小倉百人一首23番 『古今集』秋上193 )


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です