「私はかつてあり、今もあり、
これからもある全てである。
そして私のヴェールを
人間が引き上げたことはない。
私がもたらした果実は太陽である」
サイスにあった
ネイトの神殿の碑文という。
こんな感じの謎かけがいいなぁ。
何かよい言葉ないかな……
思いつかない……Orz
成木責めの問答っぽい内容……?
ユディシュティラ – Wikipedia
マハーバーラタの英雄ユディシュティラの
試練・問答。
バナナか石か?(バナナ型神話)
忘却の門、とか
忘却の問答、とか……
夜明けを忘れる展開。
光をば
くもらぬ月ぞ
みがきける
稲葉にかかる
あさひこの玉
西行
(山家集 秋歌)
まっかっかなむすめがまどからのぞいている|福音館書店 (fukuinkan.co.jp)
「まっかっかなむすめがまどからのぞいている」
(木乃美 光 編 / 正田 壤 画
福音館書店 1973年12月01日初版)
「てあしがないのに とびらをあける」
答は「かぜ」(モンゴル)
「おつきさまがおとした おひさまがそれをひろった」
答は「よつゆ」(ハンガリー)
光と水が注げば、
春がくれば、種は芽吹く
といったニュアンスの問答。
「私は誰?ここはどこ?今はいつ?」
と星の門の門番に問いかけられて、
何も思い出せない僕。
「お前は誰?どこから来たの?
帰り道はあるの?」
鏡像の幻を前に立ち尽くす。
そんな場面……?
( 2921.12.18~20 Twitter より )