四川省の黄金仮面


中国の「謎の文明」で黄金仮面見つかる 3000年前の遺跡から出土 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

青銅縦目仮面 – Wikipedia

青銅神樹 – Wikipedia

三星堆遺跡 – Wikipedia

目や耳が強調され(千里眼的な神威)
黄金を尊び(陽光神?豊穣神?)
3を聖数とする宇宙樹を崇める……
メソポタミア由来、
北欧神話にどこか似た世界観。

(2021.3.28 Twitter より)


数千年前の黄金仮面かぁ……
たとえば神官が祭祀の際に
つけたのかな……
男神の神官は
女性の場合もあって、
女性神官(巫女)が黄金仮面をつけて
舞うのだったら絵になる……(妄想)
史実と違ってもファンタジーの絵には
なるよね………( = =) トオイメ

そういえば四川省は、
三国志の蜀の地。

紀元前4~5世紀?頃の
魏の西門豹は、
黄河の河の神に
娘や供物を捧げる因習を廃し、
灌漑事業に取り組み、
後の強国化の礎を築いた、と。
西門豹は伝説上の人物だけど、
曹操にも影響を与えた偉人という。
黄河の魏。

長江の秦・蜀、
埋もれた黄金仮面・青銅神樹。
諸葛亮の知恵。
ロマンを感じる。

スーパープレミアム 秘境中国 謎の民 天頂に生きる~長江文明を築いた悲劇の民族~ | NHK放送史(動画・記事)

秘境中国謎の民 天頂に生きるを観る – 相模湾 海から見る風景 (fc2.com)


古代青銅器文明を築いた黄金仮面の民。
(日本の弥生文化にも影響を与えた)

その民の国=古蜀は、
秦と蜀(諸葛亮)に攻め込まれ、
南方へと逃げた一部の人々は、
山岳地帯の少数民族イ族として
伝統の暮らしと文化を守っている……

古代青銅器文明の末裔の人々は、
宇宙樹を信奉。
その人々の国に攻め入った
諸葛亮の末裔が営む隠れ里は、
陰陽八卦図を信奉。

(それぞれのデザインは
新旧で異なるけど、
どちらも元を辿れば
メソポタミア発祥の宇宙観が由来?)

…… 歴史って不思議、
幾重にも寄せる波のよう。

イ族の女性の民族衣装、
エスニック……華やか……
花、慈雨、月(三日月)……
女神のような装い。(*^-^*)

四川省には九塞溝もある。
なんだろう、異国の知らない土地なのに、
どこかなつかしい景色の写真。(*^-^*)
普遍的な……原風景ってこんな感じかな?

(2021.3.30 Twitter より)


「三星堆・中国古代文明の謎」 – あかり窓 (memoru-merumo.com)

黄金仮面の姫(Bing Image Creator) – レモン水 (ginmuru-meru.com)


イチゴちゃんとムギワラ兄さん


北欧の女神フリガとフレイヤはよく似ている。
同一視されることもあるという。
フレイヤの双子の兄は、豊穣神フレイ。

フレイヤ(フリガ)の果物がイチゴで、
麦わらの苗床で栽培されるなら……
麦の精はフレイの従者(豊穣神の属性)

フレイ・フレイヤが仲良く寄り添っている図
が思い浮かんだ。

落書きは、北欧の女神・豊穣神とは、
特に関係なく……
イチゴちゃんとムギワラ兄さんを
描いてみたかっただけ……(;^_^A


(2021.3.27 Twitter より)


あまずっぱい……


ムギワラの なえどこで
イチゴが みのりました。

ちいさなころから だっこして
おんぶして、
イチゴちゃんを おもりしてきた
ムギワラにいさん、
たびだつ イチゴちゃんを
なごりおしく みおくります。

「きっと しあわせになるんだよ」
「ええ、にいさんも おげんきで」

(コムギのパンと あかいジャム、
すがたをかえた ふたりが
また であうのは、
すこしあとの おはなしです……)


(2021.3.27 Twitter より)


2021年3月11日14時46分


2011年3月11日14時46分から
10年が過ぎました。
被災地の復興と被災された方々の
平安を祈ります。

震災と原発事故からの教訓を活かし、
より安全で安心できる社会を築くため、
この国が自然エネルギー重視へと舵をきり、
子ども達に希望ある未来を 残せますように。


(2021.3.11 Twitter より)