ハニワくんと相撲


ぼーっとパソコン作業しつつ「エジプトにネイトって女神がいたけど、英語のナイト(夜)と関係あるのかな?」って夢想していて、Wikipediaを読んだら「サイスの神殿の有名な碑文」について等、面白そうなことがあれこれ。
イシスやアスタルテ、タニトというアフリカ発祥の女神と同一視されたそうな?

https://t.co/C4mcdGwt51

Wikipedia「ネイト」の項リンク。

「私はかつてあり、今もあり、これからもある全てである。そして私のヴェールを人間が引き上げたことはない。私がもたらした果実は太陽である。」
6世紀半ばのプロクロスの著述によれば、サイスの神殿の碑文にこう刻まれていたのだという。(by Wikipedea)
日本の地方豪族の古墳時代(後期)頃の著。

太陽の果実をもたらす闇の女神さま、なるほど。
軍神、織り姫、原初の水の女神、なるほど。
Ne……
ネイトってお名前は、ナイルとは関係あるのかな?
ネって、日本神話の「根の国」とイメージが重なる。
太陽を生む根の国の女神さま、かぁ。
なんとなくイメージふくらむ。
ハニワくんの太陽の果実は?
          (2018.12.28 Twitter より)

怪しい研究所、すったもんだの末に水源を守る……とか。
          (2018.12.29 Twitter より)

https://t.co/HL6P3oZIwK

Wikipedia スフィンクス の項リンク。

ライオンと言えば、スフィンクスもあったっけ。

https://t.co/bBfHwW7CIb

Wikipedia 狛犬の項リンク。          

獅子と狛犬(一角獣)の組み合わせは、西洋の「ライオンとユニコーン」とも同根なのかなぁ?
          (2019.1.6 Twitter より)

焦点を結ばない……あわてないあわてない、ひとやすみひとやすみ、でゆるゆる行こうか。太陽の果実(常春の女神の神域になる実)、猫(≒獅子、春を寿ぐ、女神の使者、獅子舞)、鳥(春を運ぶ、女神の使者)、ハニワくん(夜の航海、オリオン、暁)≒田の神、留守神、案山子、相撲の力士、星のカガセオ

「あれ、だれかと思ったら、ハニワくんだったの?」っぽい流れがいいかなぁ、主人公の坊やが師匠不在でも冒険していく旅路を、つかず離れず手助けするハニワくん……ってどうやって書けばいいのかな。あれだ、モルゴンとデスの関係、スターベアラー三部作、F.A.マキリップのファンタジーな展開だ……

ああぁ記憶があいまい。P.A.マキリップ「イルスの竪琴」三部作……だった。

そういえばコナン君だと、怪盗キッドがよく変装して助っ人になってる。
考えてみれば、ありがちな展開なんだな……(;^_^A
          (2019.1.9 Twitter より)

https://t.co/nS75QG86QD
Wikipediaより「ラファエル」の項リンク。

旅の同伴者。癒し手。天使。

https://t.co/rsta3PXKyq
Wikipediaより「相撲」の項リンク。
          (2019.1.10 Twitter より)

ヤコブが川のほとりで夜明けまで格闘した相手が神で、それゆえイスラエル(神に勝った者)の名と祝福を受けた、というのがイスラエル起源神話なのね。相撲っぽい競技が神話に記録された例でもある。エルの妻はアナト、アシェラ、アーシラト。アナトの系譜にあるラファエルが、トビアスを助けた、と。
          (2019.1.13 Twitter より)

すでに剣を抜いて竜退治(ウナギ退治)を経てしまった主人公を、もう一度、冒険に向かわせるには、ちがった角度の視点が必要なのだな、と思う今日この頃。
今度は相撲にしようと思うんだけど……相撲に、獅子舞いに、船に、ミカン?種、水……なんかまとまらない……てゆうか何を書いてるのかな自分?
          (2019.1.14 Twitter より)

https://t.co/0Ub4PxdiNd

天皇記『相撲と埴輪と不死の実』
ラノベ古事記さんサイト。

垂仁天皇と野見宿祢、タジマモリの物語。

https://t.co/Lb7ndz4Fit

Wikipediaより、垂仁天皇の項リンク。

どんぴしゃりなのあった……ってことは、やっぱり日本書記や古事記の編纂者の意図として、相撲やみかん(橘)やハニワをざっくり一括りなカテゴリーとして捉えていたってこと……大雑把にいえば島国から世界の潮流・文化を取り入れようとしたリーダー(天皇の称号は天武天皇以降らしい)=祖霊の物語。
          (2019.1.15 Twitter より)

  

女神の地平線と獅子


アケル(日の出)ダマ(日の入り)の
地平線上の地点、その神格化。
獅子と関連。

スフィンクス。
ライオンとユニコーン。
獅子舞。
阿吽。
狛犬。
シーサー。
仁王。
          (2019.2.3 Twitter より)

アケルダマ……
夜明けと夕ぐれ、女神の地平線。

古代の信仰って、今だったら
「夜明け前が一番暗い」
「冬来たりなば春遠からじ」
なんだろうか、と。
地域の風土によって
ニュアンス違うだろうけど。
そういえば
清少納言の美意識もそれっぽい……
春はあけぼの、夏は夜。
秋は夕ぐれ、冬は早朝。
          (2019.2.7 Twitter より)


地中海沿岸の東地域に、
キュベレー(クババ)という古い女神がいて、
その像は二匹のライオンを片足で一匹ずつ
踏んでいたという(うろ覚え)
もし2匹のライオンの象徴するのが
日の出と日没の地平線だとしたら、
そこに両足を置いて立つ女神とは?
母なる大地と時のめぐり?

そういえば北欧神話の女神フレイヤは、
猫のひく戦車に乗っていた?
女神や魔女の使い魔の猫には、
その底流にライオンのイメージが
見え隠れするのでは。
タロットカードの「力」のアルカナは、
女神がライオンに花輪をかける絵柄だったか。
十二支には猫がいない、
猫(ライオン)は時を区切る門だから?

あ、ホロスコープの
ASC(アセンダント)日の出の地平線と
DSC(ディセンダント)日没する地平線、
もしかしてアケルダマの延長線上に
出てきた考え方なのか。
昨日のライオン(日没)と今日のライオン(日の出)、
歌舞伎の連獅子は何か関連あるかな?
スフィンクスの謎かけ?
獅子の子を抱く神官像は?

日没と日の出、宵の明星と明けの明星。
日出ずる処と日没する処。
双頭の鷲は王家の紋章、
双頭の蛇はカドゥーケスの杖。
双頭の竜、双頭の獅子は
古今東西、世界のどこかにいたっけか?

双頭の獅子、ルティ。
http://www.moonover.jp/bekkan/god/ruty.htm…

やっぱり検索すると行き着く、無限空間さんサイト。
大地の神よりは格下の神格。
なるほど、やっぱり。
大地の女神が両足で踏んでいる地平線。

双頭の竜、アンフィスバエナ。
アンフィスバエナ – Wikipedia

双頭の竜のイメージから発展して、
自らの尾をかむ大蛇ウロボロスの
シンボリックな姿が生まれたのかな?
平らな地平線から、
ぐるりと円環する世界観の発見へと
つながったのだろうか。
          (2019.2.8 Twitter より)


鳥と獅子を分けて考えてきたけど、
そういえばメソポタミア出土の神像は、
獅子頭と青い石製の胴体
(ラピスラズリだっけ?に刻んだ楔型文字の碑文)、
そして大きな両翼を広げていた。
翼のある獅子……
スフィンクスは?羽根ついてなかった?
ガーゴイルは?あれは怪獣だっけ。
ガルーダは?蛇を踏んでる。
          (2019.2.21 Twitter より)

水瓶を傾ける月の化身


昨日は法事で、阿弥陀如来と観音菩薩と勢至菩薩とを拝んだ。
三尊でまつられる、ってユーラシア大陸の古来の宗教って
そんなの多いなぁってぼんやり考えてる。
阿弥陀如来は、無限の寿命と光明。
観音菩薩は、いろいろ変身。毘沙門天だったり迦楼羅だったり。
勢至菩薩は、水瓶を宝冠に頂く、月の化身。

勢至菩薩は、観音菩薩とペアで
阿弥陀如来の両脇に配される。
観音菩薩は有名だけど、
勢至菩薩は単体で信仰されることが少ないそうだ。
二十三夜の月待ち講は、勢至菩薩のイベント。
午年生まれの守護仏だとか。
宝冠に水瓶をつけている、月、午(馬)……
イランの慈雨の神ティシュトリャにも似ている。

ティシュトリヤと似たエジプトのイシス。
イシスと同一視されたネイト(水の女神、戦士と死者の女神)、
イシスと姉妹のネフティス(葬送の女神)……
この辺りの古い女神のイメージが流れ込んではいまいか、と妄想。

たとえお前がなんであれ、光れ光れちいさな星よ。
(異国のわらべ歌?エンデのモモの巻頭句)

ただ南無阿弥陀仏と唱ふべし。

同じこと言ってるのかも……とふと思った。

勢至菩薩(せいしぼさつ)、
梵名マハースターマプラープタ (महास्थामप्राप्त [mahāsthāmaprāpta])
三昧耶形は未敷蓮華(ハスの蕾)。種子(種子字)はサク(सः saḥ)。
真言 おんさんざんざんさくそわか

https://t.co/iJ7pBPnnAE
(wikipedia 勢至菩薩 より)

sah かぁ。古代メソポタミアでは、
オリオン座の三ツ星より上の領域を「サフ」と呼んだという。
サフ転じて、中国ではオリオンの三ツ星を「参」と表し、
日本では「参」「三」をサンと読む。
二十三夜の下弦の月って、器を傾けるような動きをするし、
まるで聖水を入れた椀、夜空に浮かぶ椀型の舟のよう。

二十三夜の月と勢至菩薩。
冥府に旅立つ者に、水瓶を傾け聖水を授けるイメージ。
伏せた椀として東(夜)から昇り、
くるっと転じて空に浮かぶ舟となり、西(朝)に沈む半月。
闇の淵を照らす知恵を授けて
夜明けに導き救うイメージが生じたのではないか、と。
観音菩薩には金星神のイメージが強いけど。

三日月の舟に乗って夜空を渡ってゆくのは、
古くはメソポタミアの月神シン(ナンナ)。
生死の神秘を司る智恵と時の神には、
エジプトの月神トートもいる。

          (2019.2.25 Twitter より)