須恵器に残った猫の足跡

器、聖杯。
サングリアル。

シャングリラとか桃源郷とか
まよひが。
川を流れてくる器(恵みをもたらす)。

川を流れる器が舟になる。
一寸法師(お椀の舟)

器のような植物から姫が誕生。
親指姫、かぐや姫、瓜子姫、からたち姫……
(2020.1.15 Twitterより)

日本に猫がやって来た! 伝来の新事実、続々と発見 https://sippo.asahi.com/article/12225441

窓からのぞく三日月の気配と
不思議な子守歌の声に誘われ
外に出てみたら、黒猫がいて、
その足取りを追って迷い込む
夜の博物館。チケットは?
銀河鉄道ジョバンニの切符?
知らないうちにポケットの中
オリオンを記した若葉色の紙。
展示中の陶器の杯、猫の足跡。
猫の足跡が点々と増え、導く
異界。
(2020.1.2 Twitterより)

お皿は逃げたので、宴の器がたりない。
古い女神の残像、マザーグースに……
深読みしすぎかな……?

器がキーワードとして
その器の形は?用途は?

須恵器に残った、猫の足跡。

中洲城の聖杯。
失われた聖杯、聖杯探求。
器を満たすものは
常若の女神の果実酒。
アンブロシア、ネクタール……
西王母の桃、黄金の林檎(オレンジ)……

聖杯城で、女神の不死の杯をことわる
堅物のハニワくん。

海を隔てた故郷の王のために、
異国の知識や貴重な種子を持ち帰る
使命感に燃えたカタギなハニワくん。
美しい姫君の誘惑をばっさりカット!
姫君の黒猫ちゃんがハニワくんについてくる。
その黒猫ちゃんの足跡が残った須恵器。

常若の国の姫の伝説は失われ、
ハニワくんは形見の埴輪が今に伝わる。

ぼくは、黒猫ちゃんに誘われ、
ときの彼方の
ハニワくんと姫君の物語を
追体験する……

って、なんかありがちなストーリー。(;^_^A
でもまあ、たぶんそんな感じ。
(2019.12.17 Twitterより)

白きマント

白き布の四隅に刺繍した林檎は、
常世の島の女神のしるし。

これを羽織れば、この世の王よ、
女神の庇護で、ひととき彼岸の身となり、
うつつの眼差しから隠れることが
出来まする。

アーサー王物語 オーブリ―・ビアズリー 挿絵 画像 イラスト。(「著作権切れ」ブログさんより)

どんな物語、どんな会話だろうか、と想像してみた。
http://www.moonover.jp/2goukan/mabinogi/item.htm…
グウェン
「白」の意味の名を持つマント。四隅に赤金の林檎の刺繍がしてあり、まとったものは姿を消すことが出来る。
                 (2019.9.29 Twitter より)

布に女神の加護の意味をもたせる例は、日本神話にもある。
スサノオの館で、ムカデのいる部屋に閉じ込められたオオクニヌシが、スセリヒメから貰った布をふるエピソード等。

どこの美術館だったか(大原美術館かな?)現代アートの展示で、広々したフロアに生成りの布一枚が広げてあった。山や谷のように、しわやひだが複雑に隆起して、最初はなんの素材でつくったのかわからず、ただの布と気づいて驚いた。
布一枚でひろがる世界。
「夜の帳」の語は、夜を暗幕に例えている。
                 (2019.10.4 Twitter より)

– Dream-Song –

あかりのない世界にともるあかり


– Dream-Song –

Sunlight, moonlight,
Twilight, starlight—
Gloaming at the close of day,
And an owl calling,
Cool dews falling
In a wood of oak and may.

Lantern-light, taper-light,
Torchlight, no-light:
Darkness at the shut of day,
And lions roaring,
Their wrath pouring
In wild waste places far away.

Elf-light, bat-light,
Touchwood-light and toad-light,
And the sea a shimmering gloom of grey,
And a small face smiling
In a dream’s beguiling
In a world of wonders far away.
     

(“DOWN-ADOWN-DERRY” Walter De La Mere 1922)


Dream-Song(Bing Image Creator) – レモン水 (ginmuru-meru.com)